「天使と悪魔」ダン.ブラウン

再読しました。 おどろおどろしいシーンもあって、夜はちょっと避けてました。 保管庫のシーンは以前あまり記憶に残っていなかったけれど、あんなに気を付けていたのに最後は!架空だからこそ、の仕業ですね。 観光してるような気分にもなり、作っていたものがイタリア国旗な配色になってしまった。(バチカンの国旗を知っていたら全然違うのを織ってまし…
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トム・ソーヤーの冒険 (光文社古典新訳文庫) マーク・トウェイン

新訳で読み直してみると、少年たちの冒険っぷりが過激で驚いてしまいました。 憎まれ役と思っていたポリーおばさん、なんてエライんだ!… 子どもというのは大人とは全然別の世界で生きているものなんですね。改めて名作だなと思いました。 トム・ソーヤーの冒険 (光文社古典新訳文庫) 文庫 – 2012/6/12 マーク・…
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「生まれた時からアルデンテ」 平野 紗季子 (著)

書名を言ったらすぐさまkaboが反応しました。若者には名前が知られているらしい。私は運転中のラジオでご本人を知り図書館で予約しましたが予約待ちはありませんでした。 えっと思うレシピ??もあったけれど、若者の文章を読む機会はあるようでないので楽しかったですよ。 生まれた時からアルデンテ平凡社 平野 紗季子 Amazonアソ…
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スペードのクイーン/ベールキン物語 (光文社古典新訳文庫)プーシキン (著), 望月 哲男 (翻訳)

抑圧された時代の中、プーシキン自身、賭け事(と言っても、現代とはなんとなく違う気がしますが)や決闘などに生きた人物だったと解説で読みもう一度本を見直したりしました。 ロシアものにある、会話のつながりの理解しにくさがなくて、外国の小説を読むことが身近に感じられる作家さんだったんだ!と思いました。 スペードのクイーン/ベール…
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「猟師の肉は腐らない」 小泉 武夫 新潮社

著者の本は以前にも読んだ(はず。たぶん新書とかで)ので、体験談かな?と読みすすめました。 でも次々とレアな(……)調理法や食材が並ぶので、実話でもファンタジーでもどちらでもよくなりました。物語として読めばとても楽しくハラハラしたり、猟犬の強さにほろりとしたりできます。 とりあえずドクダミ茶くらいは真似してみようかな。 母の実家辺り…
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真紅の輪   エドガー ウォーレス

2日で読みましたが、続きが気になってじりじりする感覚は久しぶりでその感覚を楽しみました☆ ミステリとしてはかなり忘れられていた存在のようですが、私の頭だとこの古典的な感じ。好きですね。あまり言ってはいけないんでしょうが、連続殺人の動機等等が明確なところも良いです。 真紅の輪 (論創海外ミステリ) エドガー ウォーレス (著), …
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マルテの手記 ライナー・マリア リルケ

後半になって難解になったけれど、前半は惹き付けられるものがありました。都会をひたすら「見る」ということが、今風だから?時々不思議の国のアリスに匹敵するほど笑ってしまうようなおかしな人物も出てきました。ニコライ・クスミッチ氏の見出した「時間銀行」はエンデ?のようですしね。時間の過ぎるのが早いと嘆く時ふと思い出しそうです。 マルテ…
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ペンギンが教えてくれた 物理のはなし  渡辺 佑基

楽しい内容でした。著者が体験した楽しさやハラハラやガッカリのエピソードが伝わるからなのでしょう。どうやって物理と生物が融合した学者さんが誕生するのかの物語でもあるのだなぁと思いながら読みました。 バイオロギングが進歩して、うなぎがたくさん食べられるようになりますように♪ ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス)河出…
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「もっと、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈2〉 (ちくま文庫) 」岡本綺堂

なんだか落ち着かなくてレビューを書いておらず、まとめ書き。 これも大好きな作家、岡本綺堂☆怪談と鮮やかな人間の描き方とミステリーが上手にお料理された一品たち。くー、面白い! もっと、「半七」!―半七捕物帳傑作選〈2〉 (ちくま文庫)筑摩書房 岡本 綺堂 Amazonアソシエイト by
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「チェスの話――ツヴァイク短篇選 (大人の本棚) 」シュテファン ツヴァイク

で、こちらも好きな作家ツヴァイク。俳優児玉清さんがお好きだったという作品、「チェスの話」はじめ電車を乗り過ごさないように気をつけないといけない。「普通の読書」。楽しめます。 チェスの話――ツヴァイク短篇選 (大人の本棚)みすず書房 S.ツヴァイク Amazonアソシエイト by
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「ムーミン谷の彗星」トーベ・ヤンソン

そういえば地球が滅びる設定の物語って、子供の頃けっこうあったことを思い出しました。ムーミンシリーズの2巻になるのかな?この物語でスノークのお嬢さんが登場したりします。暗くて寂しい世界が描かれますがスニフとか、自分のペースを崩さないところがいいですな。 新装版 ムーミン谷の彗星 (講談社文庫)講談社 2011-04-15 ト…
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「終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス) 」ジュリアン バーンズ

若い頃の自分自身との付き合い。初老にさしかかっても変われない部分。嘘をつく記憶。重苦しい空気感。苦笑いを呼ぶテーマでした。 もう少し登場人物たちが複雑に交錯してもよかった? 終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)新潮社 ジュリアン バーンズ Amazonアソシエイト by
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「1回作れば3度おいしい作りおきレシピ」有元 葉子

夏が来ると我が家の小さな畑のいびつな特定の野菜が我が家に殺到してきます、、、その前に予習!有元さんのレシピは欧州風の保存食も紹介されており、肉の作りおきも勉強します。 1回作れば3度おいしい作りおきレシピ筑摩書房 有元 葉子 Amazonアソシエイト by
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「東京凸凹地形案内 5mメッシュ・デジタル標高地形図で歩く」 (太陽の地図帖)

「半七」を読んで『かむろ坂』が舞台になるとむらむらしてきたり、、この本のデジタル標高や解説には、(やっぱりあの辺りの道の曲がりようは、川、だと思った!)など一人で地味に楽しんでいます~。 東京凸凹地形案内 5mメッシュ・デジタル標高地形図で歩く (太陽の地図帖)平凡社 2012-10-26 今尾 恵介 Amazonアソシエ…
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「小説のように (新潮クレスト・ブックス)」アリス マンロー

短編を読むっていうのはうかうかしていられません、凝縮されてますから。 特にこの著者は物語の流れが凝っているから一生懸命読まないと。。 どの作品も印象的な人物たちが生きていますが、最後の作品はかなり違う世界でした。 小説のように (新潮クレスト・ブックス)新潮社 アリス マンロー Amazonアソシエイト by
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「それからはスープのことばかり考えて暮らした」 吉田 篤弘

うわぁ、やっと自分のブログに入れました^^; なんだかいろいろ変わっていたようです、、 最近またぼちぼち読書を再開しています。 少し遠方へ伴奏旅行したので気軽に読めそうな本と思って持参しました。 お腹が減って困ったことを除けば本のチョイスは大正解でした! 遠征先でいろんな人とお会いすることや、これからおきることが楽しみな気…
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「暗い宿」有栖川有栖

ものすごくご無沙汰です。 すっかりクロッシェレースにはまってしまい、 編み物と読書がかち合ってしまうので本が読めません。。 でも簡単な模様なら本も読めることに気づき、そうしたら本を読むのがこんなに楽しかったのね!としみじみ。数行読んでまた編み針をすすめながら、ゆっくり内容を咀嚼するという読み方を発見。これからものんびり読んでいきま…
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発表会終了

土曜日、日曜日と普通どおりの朝仕事、 そのあと練習会と発表会が連日という週末が終わりました。 これからこういう週が増えるのだなぁ。 仕事中は今日ピアノを弾くことなんてすっかり忘れておりました。 それどころか重い物も普通に持ち上げて汗かいて。 おまけに前日は打ち上げでちょっと二日酔い^^; 家事にしわ寄せがいくので結局一度…
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「酒楼にて/非攻 (光文社古典新訳文庫) 」魯 迅 光文社

皮肉の効いたもの、墨子が活躍?する悠々とした短編、魯迅の経験が生きているのか悲恋もの、神話風のちょっと愉快なもの、、いろいろな味わいがつまっていました。 酒楼にて/非攻 (光文社古典新訳文庫) 光文社 2010-10-13 魯 迅 酒楼にて/非攻 (光文社古典新訳文庫)光文社 2010-10-13 魯 迅 A…
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「ハッピーデイズ 」ローラン グラフ 角川書店 

突き放したものがたり的なおはなし。35歳にして望んでお墓を買い、老人ホームで暮らす男性が主人公です。ご老人たちの日常を覗く感じは面白いです。  ここにいる仲間たちで好きなのは、本質的なことのみへの興味、金銭と生命に関する根っからの正直さだ。あたかも死が近づいていることによって、あらゆる嘘が無意味になっているかのような、また、いかな…
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「だから、ひとりだけって言ったのに」クレール・カスティヨン 早川書房

アゲハの幼虫の大量発生が未だにショックなのでこの表紙は強烈です。 母と娘の物語ばかり19編。。怖かったです。  動脈をたどっていったその先の左側に心臓があるのと同じ。  大通りの先の一つ目の角を左に曲がれば家に着く。(「アノラックとファーブーツ」より) だから、ひとりだけって言ったのに 早川書房 クレール・カス…
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「シャネル&ストラヴィンスキー (竹書房文庫)」クリス・グリーンハルジ

映画を見そこねたので文庫を。 小説の中で二人が映画を見にいくシーンを読んで、、 芸術家のパトロンという時代は前世紀に消えたのよね、、と実感しました。 ドストエフスキーの「悪霊」の時代でさえ、かなりキツそうに読める。 ただ、50年後、シャネルにとっての最後の恋人と締めくくられているのが救い。 シャネル&ストラ…
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「アンティークスタイルのクロッシェレース―繊細でシックな方眼編み」

時々手芸っぽいことをしてみたくなりますが、 身の回りで使える、さりげないものを作りたいです。 方眼編みのクロッシェレース、今二作めを作りましたがはまりそうな予感、、 クロッシェ編みは作っているときも散らからないのもいいです。 アンティークスタイルのクロッシェレース―繊細でシックな方眼編み 文化出版局 村林 和子 …
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「泣きたい気分」アンナ ガヴァルダ 新潮社

軽いものが読みたいな、というときに。ストーリーはありがちなメロドラマですが失恋の描写が共感できる作品もあります。 「ジュニア」。フランスって農業国なんだなぁ!パパの車を持ちだして女の子を誘うのに失敗したあげくイノシシとぶつかり手負いのイノシシを車に積んだら暴れだし、、。久しぶりに本で笑いました。 泣きたい気分 新潮社 …
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「書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)」永江 朗  平凡社

さらっと読みました。永江さんの時代は良い時代でもあったのだなぁ、、とも。 そのまま真似できなくても今は今で稼いで行かねばならぬわけで、元気出していかないと。 書いて稼ぐ技術 (平凡社新書) 平凡社 永江 朗 書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)平凡社 永江 朗 Amazonアソシエイト by
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「夜は短し歩けよ乙女」森見 登美彦 角川書店

暑さのあまり甘く軽いもを再読…京都が舞台ですし。 漫画っぽいなーとは思いましたが、以前はわからなかった、地名がぴんときて楽しかったです。 夜は短し歩けよ乙女 角川書店 森見 登美彦 夜は短し歩けよ乙女角川書店 森見 登美彦 Amazonアソシエイト by
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「悪霊〈2〉 (光文社古典新訳文庫)」ドストエフスキー 光文社

あらすじなどの予備知識がなかったので、二巻の展開にもまた手を焼きました。 「チーホンのもとで」という章で組み込まれたスタヴローギンの告白から伝わる迫力は、、、何なのでしょう、、 この大作には時代背景を知ることが欠かせないはずで、巻末の解説をいつも頼りにしています。 悪霊〈2〉 (光文社古典新訳文庫) 光文社 20…
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「おひとりハウス (家を伝える本シリーズ くうねるところにすむところ)」篠原 聡子 平凡社

 「何の問題もない場所とは、きっかけもコミュニティもない場所でもある。    デザインって問題をなくすことではなく、つくりだすこと」 一人暮らしの人たちが集まってできた「コルテ」に、用意しすぎない共有スペースが作られて、独自のルールができあがってゆき新たに何かが生まれてゆく… 一人のスペースはこじんまりしていても、こん…
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3年目の合同お誕生会

今日は ねね妹との合同お誕生会でした 別名とんかつ姉妹?ということで勝烈庵へ! …と、その前にせっかく来た横浜をお散歩しようと少し早めに到着した私。 前に洋風建築を案内してもらったので思い出して辿ったり、新しい建物を見つけたり。日差しも久しぶりに青空が覗いてきました ウィンドゥショッピングも楽しんでいましたが、 …
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「悪霊〈1〉 (光文社古典新訳文庫)」フョードル・ミハイロヴィチ ドストエフスキー 光文社

人物像がつかめてくるまでは忍耐が必要ですが、古典新訳を読む甲斐があるのもまた、ロシアもの。 「悪霊」でも相変わらず人物たちの喜怒哀楽は激しいのですが、 "ロシア語って伝えたいことを正確に伝えるのに向いてない!"とある人物が嘆く箇所があり、 またスイスに行っていた人物が言葉で苦労する場面などもあって(激情型ばかり出てくるように思うの…
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